実際の返済額

個人再生の返済額

個人再生を利用した場合の返済額については、一般的に「借金額の5分の1」と説明されることが多いのですが正確に言うと下の表のとおりに、細かく基準が定められています。

個人再生の返済額の決め方

100万円未満 債務の全額
100万円~500万円未満 100万円以上
500万円~1500万円未満 債務総額の2割以上
1500万円~3000万円未満 300万円以上
3000万円~5000万円以下 債務総額の1割以上

但し、返済額は、持っている財産によっては増える場合があります。
これを清算価値保証の原則といいます。

個人再生の返済額の決め方

個人再生では、上の表の通り、返済額が決まっていくのですが、実はもう一つ重要な基準があります。
それは、現在持っている財産の価額です。
たとえば、上の表で、100万円の支払いだと思っていたところ、自動車の査定が、150万円であったとします。
この場合は、150万円を基準に返済額が決まります。

個人再生の返済額は

上の表の額 < 持っている財産の価額

の場合は、持っている財産の価額で決まる。 ということになるので注意が必要です

個人再生の返済方法

原則 36回払い(3年間)
特別事情がある場合 60回まで延長可能

個人再生にいう特別事情とは

個人再生に言う特別事情とは、なぜ3年間では支払えないのか、について、裁判所を納得させられる事情です。
個人再生では、通常3年で支払うことになるのですが、この3年間の間に、たとえば子供が高校や大学へ入学する予定であるとか、高齢の両親を介護しているため、月々の返済額を低くしたい、とか延長回数を設定するのに、やむを得ない事情があれば、回数を延長してもらうことができます。
個人再生を申し立てるに当たり、当事務所では、この特別事情の説明を行い、多数の延長を認めていただいております。

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